診療時間
AM 9:00〜12:30
PM 2:30〜 6:00
休診日/木曜午後・土曜午後・日曜祝日
 
 平成27年7月1日現在での時間です。
 
糖尿病の治療は、良好な血糖コントロールを行うことで、合併症の発症や進行を防ぎ、健康な人と変わらない日常生活や寿命を確保することが目的です。
糖尿病の治療法としては、大きく分けて食事療法、運動療法、薬物療法の3つがあります。2型糖尿病の方の治療は、まず食事療法と運動療法です。食事療法と運動療法をうまく組み合わせることで、血糖をコントロールすることが重要です。特に食事療法は糖尿病治療の基本です。
食事療法とは、患者ごとに決められた1日のエネルギー量(カロリー)に食事を制限する療法です。1日の摂取エネルギー量は年齢、標準体重、運動量(労働)などを参考に決定します。また、食事以外にもアルコールや間食なども制限されます。
糖尿病用のエネルギー量を制限した食事を「糖尿病食」といい、健康食としても知られています。
軽い糖尿病は食事療法で軽快にすることが多く、基本となる治療法です。
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インスリンを有効に利用できる体作りを行う療法です。運動で消耗するエネルギー量(カロリー)はそれほど多いわけではありませんので、食事療法を基本に考えてください。
運動療法は、無理せず医師と相談しながら行ってください。通常、20〜30分間持続する散歩やラジオ体操などを組み合わせて行います。ただし、状態によっては医師の判断で制限される場合があります。


効果
・骨格筋を増やす。
・インスリンの働きを高める
・血液の流動性を高める。
・生活の活動性を高める。
・血糖をコントロールする。

1単位(80kcal)を消費する運動の目安(参考)
運動の種類 1単位あたりの
運動量(分)
運動の種類 1単位あたりの
運動量(分)
 ラジオ体操 25  日本舞踊 27
 散歩(ゆっくり) 30  社交ダンス 23
 歩く(ふつうに) 20  ジャズダンス 10
 ウォーキング(速足) 15  スイミング(ゆっくり) 11
 ジョギング(ゆっくり) 10  スイミング(はやく)
 サイクリング(ゆっくり) 15  テニス(練習) 10
 サイクリング(はやく) 10  ゴルフ 16
 階段昇降 15  歩くスキー 12
資料:一部日本体育協会スポーツ科学委員会